- 2012-01-20 (金) 16:28
- ゴルフスイング研究
あいにくのお天気ですが少し乾燥していたので
よいお湿入りだったかもしれませんね。
正しいスイング
ゴルフスイングに関して、あるいはゴルフ理論について
どれがいちばん良いのかを断言することはできません。
なぜなら上手な人がやっているスイングが正しいからです。
しかし我々はプロではありませんから
少ない練習時間で最大の効果を生み出したいと考えるわけです。
そうすと
できるだけ効率のよいスイングを知りたくなります。
効率とは
少ない努力で最大の結果を得られる方法です。
その時いちばんのスイングやゴルフ理論は誰も決定することはできませんが
ゴルフクラブの効率的な動かし方という観点ではいちばんがある可能性があります。
その意味で正しいスイングという言葉を使いたいと思います。
ゴルフクラブの正しい動きとはどのことでしょうか。
イメージシャフトが考える正しいクラブの動きとは
それはStep1のスイングのクラブの動きです。
この動きはユーザーの皆様は十分にご理解いただいていると思いますが
最もシンプルで確実な動きです。
ゴルフクラブの動きを考えるときに
いちばんシンプルなのはパターのストロークだと思います。
ほぼ真っ直ぐにボールを打ち出すことができます。
唯一の弱点は遠くに飛ばせないことです。
それではアイアンやドライバーはどのように考えたらいいのでしょうか。
一つは古くからある手元をターンさせてクラブフェイスを返す動きでボールを飛ばす方法です。
どうもこの方法は日本では根強く支持されています。
例えば手を上下に上げ下ろしして身体を回転させるスイングもこの動きになります。
インパクト後に左の壁を意識したり、頭を残したり、左わきを締めて肘をたたむスイングなどがこれです。
これらの動作で結果的にフェイスが開閉します。というか開閉させるようにスイングします。
ここで混乱しやすいのですが
いずれのスイングでもフェイスは開閉するのですが
フェイスを閉じるようにスイングするのと
クラブの構造上フェイスが閉じる動きが出るスイングとは分けて考えます。
このことに関する考察を前もってしておくことはとても大切だと思います。
TGMのインストラクターでも一部この解説をしている動画を見たことがありますが
やはりいちばんはモーノーマンのスイングです。
このスイングはやはりもっともシンプルで効率的です。
なぜ現代のプロがこのスイングを参考にしないのか不思議でなりません。
この観点からは
モーノーマンもベンホーガンも同じスイングですが
モーノーマンは独特のアドレスでそれを実現し
一方、ホーガンはワッグルで実現しています。
これらについても練習会などの際にお時間があればご説明させていただきたいと思っています。
話しは戻りますが
このクラブの使い方の違いを解説している書物か動画が無いか探しているのですが
最近一つ見つけましたので、いつか解説のページで改めてご紹介するつもりでいます。
とにかくこのシンプルで効率的なクラブの動きと
そうでないクラブの動きをしっかりと理解しておきたいものです。
手をターンさせてボールを打ち込むクラブの使い方はあまりに熟練を要します。
まずはStep1のクラブの使い方を完全に理解してください。
解説通り正しいテイクバックと正しいインパクトをして頂けたら必ず理解できます。
Step1のスイングは特にドライバーなどほとんど曲がらずに打てるようになるはずです。
簡単すぎて拍子抜けするかもしれませんが
これが正しいクラブの動きです。
上げて下ろすことだけがゴルフのスイングだと思われていた方は
驚かれるはずです。
もうすでにできていられるユーザーの皆様には
この時のクラブの動きを注意深く観察して頂いて是非次のスイングへのヒントにしてください。
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