ホーム > ゴルフスイング研究 のアーカイブ
ゴルフスイング研究 のアーカイブ
imageshaft
- 2012-03-28 (水)
- ゴルフスイング研究
小学生が野球を始めた時に
例えばピッチャーなら
最初はストレートボールから練習すると思います。
もっと言えば
最初はとにかく腕を振って速いボールを
あるいは遠くにボールを投げる練習をするはずです。
それから次第にコントロールを定めていくのではないでしょうか。
それを
最初からカーブやフォークを教えたら
動きが小さくなって腕が振れなくなってしまうように思います。
ゴルフも同じで
始めたばかりの人に
グリップの仕方やアドレス、トップの作り方などを
あれこれ説明したら動けなくなってしまいます。
しかし何故かゴルフの場合そうしてしまうことがあります。
イメージシャフトのStep1は
野球で言えばとにかく最初にストレートボールを覚えてもらうことにあります。
できるだけ手を使って
クラブを振って、ヘッドを走らせることが目的です。
このスイングでボールを叩いて弾くことを覚えて頂きたいのです。
それができるようになってから
Step2です。
このスイングは逆にヘッドを走らせる感覚より
レイトヒットというかハンドファーストにボールを掴まえるスイングになります。
なぜこの手順が必要かというと
最初からカーブやフォークでストライクを取る
楽を覚えてしまうことが後に行ってから成長を止めると考えるからです。
ゴルフで
いきなりフォームを教えた失敗例をこれまでたくさん見てきました。
一見遠回りにも見えますが
この手順はとても大切だと思っています。
しかもストレートしか投げられなくても十分野球は楽しめます。
ゴルフも同じです。
それから本来野球もゴルフも含めて
スポーツに練習というものはありません。
野球は試合をすることが野球であって
ゴルフはコースでボールを打つことがゴルフです。
ボーリングやテニス、卓球をする前に練習しないと同じです。
試合と同じことをしながら上達するのがスポーツです。
スポーツの定義は
それ自体を楽しむということです。
ルールやマナーはありますが
ここに教育や躾、精神鍛錬のような目的を入れた瞬間におかしな方向に行く可能性が生まれます。
純粋にそのスポーツを楽しむことがとても大切だと思います。
余談ですが今は少なくなりましたが
昔はゴルフ場に何か怖いおじさんが居たものです・笑。
すごく大雑把に言うと
これまでの日本のゴルフは
コースに行くより練習場でボールを打つ時間が長すぎたことに一つ問題があると思います。
つまり欧米なら
とりあえずコースに行ってメチャクチャにクラブを振り回してボールを打つことを
常に練習と同時にしています。
一方日本の考え方は
コースデビューなどという言葉があるくらいで
半年くらい練習してからでないとコースには出られないといった迷信があります。
これは逆に上達を遅らせます。
これは提言でもあるのですが
初心者がコースに出たときにはあまりルールには固執しない寛容さが必要だと思います。
例えば
ドラーバーを打ってラフに行っても
セカンドはフェアウエイのセンターから打たせてあげたらどうでしょうか。
あるいはテぃーアップもありかと思います。
ゴルフが他のスポーツと違って注意すべきことは
唯一スロープレイとディボットだと思います。
マージャンもそうですが初心者は取り合えず早くきれって感じでしょうか・笑。
杓子定規なルールの遵守はスポーツをつまらないものにします。
初心者はすべて練習ラウンドと考えたらどうでしょうか。
ゴルフはルールよりマナーが大切なスポーツです。
とにかく初心者に優しいゴルフであって欲しいと思います。
ゴルフは素晴らしいスポーツですが
同時にたかがスポーツであることも確かです。
初心者やこれからゴルフを始める人をみんなで応援したいですね。
imageshaft
- 2012-03-28 (水)
- ゴルフスイング研究
ゴルフに対する本能的感覚
ゴルフで起こる事柄は何によらず説明がつくということ、
どうしたらボールがうまく打てて、
しかも毎回うまく打てるなぞは一見不可解のようだが、
実は少しも神秘的ではないのだということ、
また推理小説の最後の章で名探偵が説き明かしてくれる解決みたいに
反論の余地のないような水ぎわ立った解答を得ることも可能だと言うこと。
われわれはみな、探偵たちのように、
それぞれ別々の道をたどっている。
ここで見つけた手がかりをたよりに、それが支持できるかどうかをたしかめてみたり、
あそこではまた別な手引きを見つけて同じく役に立つかどうかをたしかめたりする。
これはなまやさしい仕事ではない。
今日の見事な推論は、
実にしばしば念いりの試行にかけられて、明日には行き止りとなる。
そればかりか、たわいもなく間違った道へ脱線してしまい
決定的な分岐点へ来てごていねいにもさんざん迷ったあげく
また誤った方へ曲がり、誤ちを大きくしていき
それに気がついたときは
自分でこしらえた迷宮に迷い込み
途方に暮れるといったありさまだ。
・・・・・・・
わたしたちはおそらく今後も一生涯ゴルフの研究をつづけるだろうが
率直に言って、今やすべてのゴルファーに真に価値のあるゴルフについての真髄を一応とらえたと信じている。
わたしが現在知っていることを、
ゴルフを始めたばかりの若者の頃知っていたら、どんなによかったことだろうと残念でならない。
以上、モダンゴルフより
ホーガンはゴルフのスイングには答えがあり
その答えはすべて論理的に説明がつく。
しかもその答えを見つけるまでは多くの紆余曲折があるが
それを知れば誰でも上達できると言っています。
そしてこうも言っています。
わたしはもう一度強調するが、ゴルフスイングを学ぶには
理知的な練習を重ねていくことが必要で、それをやったものは実に高い自己報酬を受けることができる。
イメージシャフトが
この理知的な練習方法を提供するものでありたいと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
imageshaft
- 2012-03-14 (水)
- ゴルフスイング研究
発見と感動
ゴルフが難しい理由はクラブの構造と両手でスイングすること
と考えています。
特に両手でスイングすることでスイング中に手が入れ替わるときというか
身体の前を手が通過する辺りの難しさです。
左の肩に担いだクラブを右の肩に担ぎなおし
再び左の肩に担ぎなおすその間の難しさです。
この部分の作法の違いが様々なスイング理論であるとも言えます。
スイングを登山に例えると
富士山の5合目のスイングもあれば
8合目、9合目のスイングもあります。
しかしこれはスイングのレベルの違いとか優劣ではありません。
単純にその時に見えている景色の違いです。
別の言い方をすれば
エベレストやK2に登ろうが高尾山に登ろうが同じ登山であり
楽しみや満足度は比べられないそれぞれの良さがあります。
違うとすれば富士山の5合目より9合目を目指すほうが
あるいは高尾山よりエベレストを目指すほうが
準備や知識が必要でそれがないと死んでしまいます。
しかし人は何故かそこを目指します・笑。
我々アマチュアも好きの横好きとでも言うのでしょうか
知識や講釈だけはエベレスト登山者です・笑。
しかし実際は高尾山にも登れないような脆弱な足腰であることがほとんどです。
これも趣味だからこそ許されることで例え100を切れない実力でも
遼くんのスイングをあれこれ解説してしまう自分が居たりするわけで
これはこれで趣味としてとても楽しいものです。
さて私たちは勝手にホーガンがエベレストの頂上に居ると想定して
そこを目指しているのですが
ヘリコプターに乗って上から見下ろすと
至る所に様々なゴルフ理論がうごめいています。
あともう少しで頂上だというのもあれば
まだまだベイスキャンプを出たばかりの理論もあります。
しかし登山者であるゴルファー自身は自分がどこにいるのか分かっていません。
何故なら山全体がガスに覆われ頂上どころか右も左も見えないからです。
GPSでもあればいいのですがあったとしてもモダンゴルフという超アナログなので
実際には役に立ちません。
登山を続けるうちにそこで出会った別の登山者に
そっちのルートはどうだったかを聞くと
う~んと首をひねるばかりです。
そうこうするうちに山小屋を発見し入ってみると
そこの家主がゆっくりしていきなと言ってコーヒーを入れてくれます。
ほっと一息ついて安堵感に浸るのですが
しばらくするとここに居ていいのかの自問自答が始まります・笑。
私たちが苦しい思いをして山頂を目指せるのは
そこに頂上が見えるからです。
あるいはガスが立ち込めていても手元には正確な地図があるからです。
しかしゴルフの場合
ほとんどが遭難と同じです。普通の人なら諦めます。
しかも諦めて下山を始めると時には危険な沢にはまってしまい
どうにもこうにもならなくなることもあります。
運よく助かったとしてもその人は2度と山に登ろうとはしないでしょう。
ゴルファーの数と同じくらいゴルフを辞めた人を知っています。
彼らが遭難を経験したかどうかは分かりませんが
大抵の場合かたくなに2度とゴルフはしないと言います。
私の場合はへそ曲がりなので
この状況が悔しくて仕方がありません。
世の中には星の数ほどゴルフがお上手な方がいられるのに
どうしてその人達が彼らを救ってあげないのでしょうか。
スクールに通った人ですら同じ状況です。
そこにはいくつかの原因があると思います。
その中でいちばんの原因は
スイングを探す楽しみを教えていないことだと思います。
ゴルフを辞めてしまう方のほとんどがそうだと思います。
分からないことに嫌気がさしてしまうのだと思います。
登山には地図と道標が必要です。
しかし先人が前を歩いていながらその足跡を残していないのがゴルフです。
すべてのゴルファーがいわば開拓者なのです。
それにはあまりにも一生は短すぎます。一握りの天才しか登頂できなくて当たり前です。
我々アマチュアゴルファは
毎週末電車に乗って山のふもとに行きます。
一日かけて頂上を目指しますが達成できず自宅に戻ります。
そして翌週末また電車に乗って次は反対側から登ってみます。
そしてまた登頂を果たせず帰宅します・笑。
毎週毎週練習場に通いこれを繰り返すのですが独力で登頂を果たすには
週末だけではとにかく時間が足りないのです。
そして毎日出かける環境を得るころにはやや体力的なハンデも出てきます。
そこで重い荷物も含めポーターの助けを借りることは一つのアイデアです。
ポーターは毎回一緒に山頂に上ることはしませんが
的確なルートと情報を提供してくれます。
かといってケーブルカーではありませんから登山者は自分の足で登らなければなりません。
さて
くどくどといらないおしゃべりをしてしまいましたが
つまりは時間です。
ゴルフを始めて思ったことはスイングの研究は確かに楽しいのですが
これまで
100%の無駄というものはありませんが間違いを確認するだけの時間が多過ぎ
限りなく無駄に近いということがあるということでした。
私たちはその時間的無駄を少しでも減らそうと
本を読んだりDVDを見たりしているわけです。
しかし大抵の場合その中途半端な知識は
スコアを伸ばすためにはかえってマイナスなことがほとんどです。
イメージシャフトにご関心を頂いたほとんどの方が
これに近い経験や考えをお持ちと思います。
再三申し上げていると思いますが
私自身学習者ですので私がいちばん知りたいこと
いちばん知りたかったスイングの核心を皆様と共有したいと思っています。
それが本当の答えかどうかは100%ではないかも知れませんが
少なくとも皆様がいまお持ちになっている疑問の答えであることは間違いありません。
何故ならそれが私自身ずっと持ち続けていた疑問であり
どの本を読んでもDVDを見ても誰も教えてくれなかった疑問であり答えだからです。
私がポーターとしてできることは
皆さんがこれから5年、10年かかるかもしれない検証や気づきを
先にお伝えすることです。
ゴルフは誰でも上手くなると思いますが
しかしそのための時間はそれぞれ違います。
つまりはどれだけ短時間で上達するかだけの問題なわけです。
それを実現するためには知識です。
知識とそれを体験するしかありません。
年度末で何かとお忙しい時期とは思いますが
合同練習会へのご参加をお待ちしております。
すでに5回目となりますが
毎回ご参加を頂くユーザーの皆様は良識のある素晴らしい方ばかりです。
お一人で参加されることに多少の戸惑いもあるかもしれませんがご安心下さい。
アットホームな雰囲気で楽しく練習していただけます。
今年のゴルフライフをより楽しく過ごして頂けますように
一生懸命頑張りたいと思っています。どうぞ宜しくお願いいたします。
練習会の詳細は木崎さんまでお願いいたします。
imageshaft
賢人は歴史に学び、愚人は経験に学ぶ
人が自分の一生の経験だけで知れることはごくわずかです。
ゴルフがまさにそうです。
だからこそ我々アマチュアは
本を読んだりDVDで先人の知恵を借りようと努力しています。
しかしここで問題なのはその先人や先輩の知恵が大抵の場合
自身の経験でしかないものが多いことです。
たとえ小学生からゴルフを始めたとしても
何も勉強しなければ一生かかっても気づけないことはたくさんあるはずです。
大抵は
自分の周りの人の意見を参考にスイングを考えています。
結果、堂々巡りと試行錯誤を延々と続けてしまいます。
さて
現在次の練習会を企画中です。
今年は昨年の経験を踏まえより充実したものにしようと
木崎さんを始め、みんなで知恵を絞っています。
今回はグループに分かれての練習会を考えています。
イメージシャフトでは
大きく
Step1、Step2、ホーガンの3段階を用意しています。
ホーガンについてはこれはマニアの領域で
中にはゴルフの上達はそっちのけでこの部分だけにご興味のある方もいらっしゃるようです・笑。
これに関連してですが
マニアのスイングの代表は
やはり、
ベン・ホーガン、モー・ノーマン、マイク・オースチンの3人だと思います。
これらのスイングについて色々と考えれば考えるほど
すべてはゴルフが両手でスイングすることからの
難しさの克服方法の違いだと思えてきます。
テニスや卓球がラケットの振り方について
あまり神経質でないのは
やはり片手でボールを打つからなのだと思います。
ゴルフが片手できたとしたらこれほど難しくならなかったはずです。
それからクラブの形状です。
このクラブの構造や形状は本当によくできていて
いい具合に私たちを苦しめ、そして楽しませてくれます・笑。
このクラブをどう扱うかがゴルフのスイングになるのですが
その方法を私たちは本や雑誌で探っているわけです。
しかしよく考えてみれば
雑誌などで
毎月毎月新しいメッソッドのようなものが紹介されていますが
そもそも根本的な原理がいくつもあるはずは無いので
それを見ては試していると
結局は何が何だか分からなくなってしまいます。
スイングの研究に熱心な人ほど苦しむのがゴルフです。
この苦しみを
何とかして楽しみに変えることが私たちの活動だと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
imageshaft
- 2012-02-17 (金)
- ゴルフスイング研究
右手・左手
ゴルフのスイングを習得していくとき
一気に上達することは普通はありません。
以前も書かせて頂きましたが
水泳と似ています。
最初はバタ足から始めて
クロールや平泳ぎ、背泳ぎやバタフライとへと
徐々に発展していきます。
初心者にいきなり自分が何十年もかけて到達したスイングを教えている指導を
いくつか見てきましたが傍から見ていると
クラブを十分に振れていない段階で難しい操作の方に意識が行き過ぎていて
少し疑問を感じました。
さて
ゴルフは両手でスイングするのですが
加えて地面にあるボールを打つために両方の手や腕の使い方がやや複雑です。
そのためその使い方に驚くような数のバリエーションが発生してしまい
やっているうちに何が何だか訳が分からなくなってしまいます。
これらを踏まえてイメージシャフトでは習得の配列を熟考しているのですが
単純に言うと以下のようになります。
まず
①右手でクラブを操作し、ボールを簡単に打てるクラブの使い方とクラブの動きを覚えてしまいます。
これが分かれば大抵の場合すぐに進歩が実感できます。
ベテランの方にとっては絡んだ糸がほぐれるような感覚を持たれるかもしれません。
②次に左手の動きを知ります。
一歩進んでクラブの動きをさらに進化させてゴルフスイングの醍醐味を知ります。
その時にこれまでと違う感覚を右手に感じるはずです。
特にこの段階で巷で言われる右手は使わないと言われる格言の意味を実感します。
しかし一方でここで正しい右手の使い方を知ることになります。
正しい左手の動きが分かるとそれに準じて正しい右手の使い方を知れるわけです。
③最終的に正しい両手の動きを理解できると、手は何もしないとか
ホーガンのように右手を使うという領域に達するのだと思います。
右手主体、左手主体なども含め
様々な理論がありますが、何れもこの過程のどこかの地点での解釈であるように思います。
富士山に登っている人が5合目に居ようが
頂上に居ようがどちらも登山をしていることには変わりはありませんし
ゴルフで言えばどれも正解なわけです。
頂上まで行くか行かないかは
ゴルフの場合はほとんど趣味の領域と言えなくもないわけです。
何故ならどの領域でも80台も出せるしシングルにもなれるからです。
ゴルフは本当にやっかいですがやはりそこも含めて面白いです・笑。
imageshaft
- 2012-02-12 (日)
- ゴルフスイング研究
Ben Hogan
ベンホーガンは何十年もかけて
血のにじむ努力で(血のにじむようなではありません)掴んだ
ゴルフスイングの確信をモダンゴルフで公開しました。
ホーガンにしてみれば
これで何万人ものアマチュアゴルファーがスイングの核心を知ることになると考えたでしょう。
それどころか
これを公開することで
アマチュアゴルファーのスイングを探す楽しみを奪うのではないかとの懸念もよぎったはずです。
しかし現実は
ホーガンはまだ何かを隠している、
これはダックフックを克服するためのホーガンだけの方法だ、
ホーガンはインパクト付近で巧みにクラブを操作している、
などなど
ホーガンの考えとは全く違った方向に行っていました。
むしろ
多くのゴルファーは上達どころか混乱さえしたように思われます。
それではその原因はどこにあったのでしょうか。
考えられることをざっとあげると
①ホーガンの説明不足
②アマチュアとホーガンとの根本的な前提の違い
③クラブの変化
などでしょうか。
もう一つ加えるとしたら
現代人の理解力というか感じ取る能力の問題もあると思います。
さて、
おそらくほとんどのアマチュアがスライスに悩むと思います。
スライスはゴルフスイングという構造上の問題だと思います。
つまり
スライスは当然の結果と考えることが出来ます。
だからスライスするしスライスすることが正しいと言えます。
そうすると多くの人は
そのスライスの原因を潰すために
何かの動作を加えます。
ただ
もしその動作が逆になっているとしたらどうでしょう。
ますますスライスは激しくなります。
ゴルファーはまだその動作が足りないと考えさらに足します。
スライスはいっこうにおさまりません。
ホーガンはフックカーだと言われています。
そのホーガンのすることはフックを克服する動作です。
そうするとアマチュアが必要な動作の逆になるわけです。
と、普通のゴルファーは考えるはずです。
レッドベターでさえもそうです。
しかしこれは
逆の逆になって正解となる可能性があります。
スライスにはスライスで。
ホーガンのシークレットを知ったら誰もが驚くはずです。
だからホーガンは偉大で神なのです・笑。
imageshaft
- 2012-02-01 (水)
- ゴルフスイング研究
スイングの考え方
易しいスイング難しいスイングは
インパクトの考え方から始まるのだと思います。
大変参考になるお二方のスイングですね。
お上手ですね!
imageshaft
ベンホーガン
先日友人に
「知り合いのインストラクターがホーガンを研究している」
ということを伺いました。
何か核心を掴んだらしいというお話を伺ったので早速レッスンを受けに行ってきました。
1時間8,000円
ベンホーガンの核心を聞けるなら正直10万円でも構いません。
真面目にスイングを考えられていらっしゃる紳士の先生で
とても勉強になりました。
さて
様々ホーガン研究の謎解き理論を調べましたが
結局のところホーガンスイングの一部分を取り上げて
ホーガンのスイングはここがこうなっているというものがほとんどです。
そこで
なぜそれらの研究家がそうなってしまうのかと想像すると
たぶんすでに上手にボールが打てていて
ボールを正しくヒットするための最低限というか
本人にとっての絶対的な基本部分というのがすでに出来上がってしまっていて
それに何かを付加したりというか
何か新しい動きの発見を加えることでスイングが向上した時に
その部分をモダンゴルフに照らし合わせて
まさに同じだと結論付け
それをホーガンのスイングだと承知してしまうのかもしれません。
我々アマチュアはスイングをグチャグチャに壊しても
生活に何ら影響はありませんから
様々な事が思い切って出来ます。
根底からスイングを見直すことが簡単に出来るわけです。
例えばそれがインスタラクターの場合
新しいことを発見しても
それがこれまで指導していたことと真反対であったとすると
にわかには指導を変えられないわけです。
しかもその発見はたいてい間違っています・笑。
ところで
イメージシャフトではすでにホーガンメソッドを解明済みですが
今このスイングの効率的な習得の方法を考えています。
感覚的なことを習得する時には
動きを分解して体感していく作業の積み重ねで
理解がしやすくなるのだと考えいていますが
今それを試行錯誤しています。
これが完成すれば
Step1の次にホーガンスイングメソッドで一気に上達できます。
ホーガンのスイングは大変シンプルで再現性が高く
身体の使い方をあれこれと考えずに済みます。
何といってもこのスイングの体験は感動であるはずです。
これまで巷の本やDVDやレッスンでは絶対にお目にかかれないスイング理論です。
私にとっての最近のホーガン研究は
私と同じ考えの理論が他には本当に無いかを見ている作業です。
再三繰り返していますが
あくまでも腕と手の使い方で身体が受動的に動きスイングを作ります。
決して身体を動かすことで手は何もしないのとは違います。
まちろんスイングに正解は一つではありませんので
すべてのスイングが正解というか
間違いではありません。
ポイントはただ一つ
クラブが上手く使えているかの一点であるわけです。
暖かくなりましたら皆様にお会いできると思います。
その節はどうぞよろしくお願いいたします。
imageshaft
- 2012-01-25 (水)
- ゴルフスイング研究
スイングを身につける
ゴルフが上手くなって良いスコアを出したい
という思いと
いちばんいいスイングって何だろう
を知りたいという欲求は
もしかしたら上達を遅らせるのでしょうか。
ゴルフの怖いところは、スイングを考えれば考えるほど
自分自身のスイングはどんどん変になっていくことです・笑。
その一つは
前回の記事の練習器具もそうですが
購入された方も使用してみるといまひとつぴんと来なかったそうですが
結局言葉やイラストや動画から得た情報で感覚を再現することは
非常に難しいということなんだと思います。
むしろ間違った感覚を入れてしまうのかもしれません。
特に
練習器具でも
ただ空中を素振りして何かの動きを身につけようとしても
実際のゴルフスイングというのは
同じ形でスイングしても
クラブヘッドをボールに入れるときのちょっとした
踏み込みや手の力の入れ具合で
どうにでも変化してしまうからです。
つまり地面とのコンタクトの瞬間が非常に大切で
そこが何とも表現しがたい微妙な世界なんだと思います。
スイングの一部分を取り上げて、あるいは切り取って
その形をそのまま再現しようとすると
本来は全体との力の交錯具合で出来上がっている動きを
誤解してしまう可能性があります。
これは繰り返しお話していることですが
両手でしているスイングの形を
片手ずつでも同じ形として再現してもそれはあまり意味が無く
なぜならそのわけは
右手の動きと左手の動きが、協力し合ったりぶつかり合ったりする結果として
第三の動きである両手でのスイングの形が出てくるのだと思うからです。
さらに言えば身体の動かしようによって
手を受動的にすれば
それでも色々な手元の動きを作れます。
結局どの方法を採用するかという問題が常についてまわって
それが苦しみでもあり楽しみでもあるわけです・笑。
そんなわけで
とりあえずはできるだけ色々な方法を知識として入れておかないと
知らなかったことに出会うたびにその情報に振り回されて
また停滞してしまう可能性があります。
知りえた情報を短期間で処理して次に進むって感じでしょうか。
imageshaft
- 2012-01-20 (金)
- ゴルフスイング研究
あいにくのお天気ですが少し乾燥していたので
よいお湿入りだったかもしれませんね。
正しいスイング
ゴルフスイングに関して、あるいはゴルフ理論について
どれがいちばん良いのかを断言することはできません。
なぜなら上手な人がやっているスイングが正しいからです。
しかし我々はプロではありませんから
少ない練習時間で最大の効果を生み出したいと考えるわけです。
そうすと
できるだけ効率のよいスイングを知りたくなります。
効率とは
少ない努力で最大の結果を得られる方法です。
その時いちばんのスイングやゴルフ理論は誰も決定することはできませんが
ゴルフクラブの効率的な動かし方という観点ではいちばんがある可能性があります。
その意味で正しいスイングという言葉を使いたいと思います。
ゴルフクラブの正しい動きとはどのことでしょうか。
イメージシャフトが考える正しいクラブの動きとは
それはStep1のスイングのクラブの動きです。
この動きはユーザーの皆様は十分にご理解いただいていると思いますが
最もシンプルで確実な動きです。
ゴルフクラブの動きを考えるときに
いちばんシンプルなのはパターのストロークだと思います。
ほぼ真っ直ぐにボールを打ち出すことができます。
唯一の弱点は遠くに飛ばせないことです。
それではアイアンやドライバーはどのように考えたらいいのでしょうか。
一つは古くからある手元をターンさせてクラブフェイスを返す動きでボールを飛ばす方法です。
どうもこの方法は日本では根強く支持されています。
例えば手を上下に上げ下ろしして身体を回転させるスイングもこの動きになります。
インパクト後に左の壁を意識したり、頭を残したり、左わきを締めて肘をたたむスイングなどがこれです。
これらの動作で結果的にフェイスが開閉します。というか開閉させるようにスイングします。
ここで混乱しやすいのですが
いずれのスイングでもフェイスは開閉するのですが
フェイスを閉じるようにスイングするのと
クラブの構造上フェイスが閉じる動きが出るスイングとは分けて考えます。
このことに関する考察を前もってしておくことはとても大切だと思います。
TGMのインストラクターでも一部この解説をしている動画を見たことがありますが
やはりいちばんはモーノーマンのスイングです。
このスイングはやはりもっともシンプルで効率的です。
なぜ現代のプロがこのスイングを参考にしないのか不思議でなりません。
この観点からは
モーノーマンもベンホーガンも同じスイングですが
モーノーマンは独特のアドレスでそれを実現し
一方、ホーガンはワッグルで実現しています。
これらについても練習会などの際にお時間があればご説明させていただきたいと思っています。
話しは戻りますが
このクラブの使い方の違いを解説している書物か動画が無いか探しているのですが
最近一つ見つけましたので、いつか解説のページで改めてご紹介するつもりでいます。
とにかくこのシンプルで効率的なクラブの動きと
そうでないクラブの動きをしっかりと理解しておきたいものです。
手をターンさせてボールを打ち込むクラブの使い方はあまりに熟練を要します。
まずはStep1のクラブの使い方を完全に理解してください。
解説通り正しいテイクバックと正しいインパクトをして頂けたら必ず理解できます。
Step1のスイングは特にドライバーなどほとんど曲がらずに打てるようになるはずです。
簡単すぎて拍子抜けするかもしれませんが
これが正しいクラブの動きです。
上げて下ろすことだけがゴルフのスイングだと思われていた方は
驚かれるはずです。
もうすでにできていられるユーザーの皆様には
この時のクラブの動きを注意深く観察して頂いて是非次のスイングへのヒントにしてください。
ホーム > ゴルフスイング研究 のアーカイブ
-
« 5 月 2012 » M T W T F S S 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 -
- 2012 年 5 月
- 2012 年 4 月
- 2012 年 3 月
- 2012 年 2 月
- 2012 年 1 月
- 2011 年 12 月
- 2011 年 11 月
- 2011 年 10 月
- 2011 年 9 月
- 2011 年 8 月
- 2011 年 7 月
- 2011 年 6 月
- 2011 年 5 月
- 2011 年 4 月
- 2011 年 3 月
- 2011 年 2 月
- 2011 年 1 月
- 2010 年 12 月
- 2010 年 11 月
- 2010 年 10 月
- 2010 年 9 月
- 2010 年 8 月
- 2010 年 7 月
- 2010 年 6 月
- 2010 年 5 月
- 2010 年 4 月
- 2010 年 3 月
- 2010 年 2 月
- 2010 年 1 月
- 2009 年 12 月
- 2009 年 11 月
- 2009 年 10 月
- 2009 年 9 月
- 2009 年 8 月
- 2009 年 7 月
- 2009 年 6 月
- 2009 年 5 月
- 2009 年 4 月
-
