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ダフリ

imageshaft理論

ユーザーの皆様とのメールなどのやり取りは

大変楽しくしかも勉強になります。

お話しをお伺いしていると

私の拙いHPやこのブログの内容だけで何かを発見し

上達されている方が多いそうです。

さて

ゴルフの場合スコアが良いことが=ゴルフが上手いことですから

指導者はスコアが良くないことには説得力がありませんから

常に自分自身の精進を怠っていないように見えます。

しかし習う側としてはそのようなことはどうでもよく

とにかくスイングの本当の答えを教えて欲しいわけです。

この考え方のすれ違いはたいしたことではないように見えますが

実際はそうでもないようです。

それは自分自身がゴルフの技術をさらに高めようと練習すればするほど

自分だけのコツのようなものが積み重なっていきます。

そうした方法で技術を維持してしまうと意識せずに出来てしまうことばかりが増えていき

ゴルフのスイングのように感覚的なことを他者に伝えようとした場合

かえってその努力がマイナスに働きます。

 私自身はずっと学習者目線でありアマチュア目線で考えることと

練習量でスイングを維持することをしないように考えいています。

 

話しは変わって

ゴルフが面白いのは

実際にコースに行っている時は言うまでもありませんが

それと同じくらいゴルフをしていない時にスイングのことを考えることです。

そこで

ゴルフの習得をよく登山に例えますが

1つの山の頂上を目指す時にいくつかのルートや方法があって

南側から登る人、北側から登る人

歩いて登る人、ケーブルカーで登る人など様々です。

しかしです。

実際は山は2つあります。

まずどちらの山を登るかを最初に見極めなくてはなりません。

試しに1つの山に登ってみてから

次にもう一つの山の頂上を目指す時間は人生にはありません。

ゴルフはそんなに簡単ではありません。

これまで世に出ているゴルフ理論を見ていると

頂上は1つであると決めてしまっているように見えます。

実際は2つの山があり頂上に登った人だけが頂上からお互いを眺めています。

仮にどちらかがより効率的なスイングであるとすると

間違った山に登ってしまった人は頂上で初めてそのことに気づき

愕然とします。

こんな世界もあったのか~、と。

これがプロであれば

夢破れて日本に戻って来ることになります。

別の山に登っても登山の途中で標高が同じなら目線は同じです。

ですから頂上に登るまではどちらの山に登っていてもその違いに気付きません。

早く頂上に登ることだけに集中しています。

そのため足元ばかり見ていて

この山の本質を考える余裕も思考も持ち合わせていません。

本来はまず最初に飛行機に乗って2つの山を上空から見てしまうことです。

ただ初心者はそれを見てもその違いが分からない場合がほとんどですから

それを解説することが指導者の大切な仕事です。

様々な質問に答えるためには勉強をし続けなければなりませんから

ゴルフの練習をしている暇はないのです・笑。

imageshaft理論

フリスビー

 

フリスビーは大抵バックハンドで投げます。

バックハンドと反対の方法で投げるのはかなりコツが必要です。

野球のボールをバックハンドでは投げません。

フリスビーはバックハンドで投げます。

これは投げる対象によってどちらが効率が良いかで決まるわけです。

それではゴルフは?

 

どちらでもできますが

理想はバックハンドです。

イメージシャフトで言えば

Step2がバックハンド(左手)で

Step1がその逆(右手)です。

単純に考えると右手で力いっぱい打った方が飛ぶような気がしますが

フリスビーがそうであるように

ゴルフも単純に力を入れる以上に

クラブを効率的に使う方がボールが飛ぶわけです。

 

Step2のスイングでは

クラブヘッドを走らせる意識はありません。

それよりも常に手元からヘッドが遅れて後ろにあるようにスイングし続けます。

これが本当のハンドファーストです。

imageshaft理論

私たちはプロではありませんから

年間100回以上コースに行くことなど不可能です。

 

最近の若いプロゴルファーの中にはプロになる前に

海外で数年過ごしている方も少なくありません。

彼らはその間毎日コースに出てプレーしています。

恵まれています。

ただ彼らが一つ不幸だと思うのは

毎日ゴルフをしていればどんなスイングでもそこそこのスコアは出てしまうため

現在のスイングが本当に正しいのかを考えたり見直したりすることが

できないのではないかということです。

 

普通私たちは年間を通すとせいぜい月に1回コースに行くくらいです。

そうすると1年の350日以上は考える時間です。

(こんな人は私だけでしょうが・笑)

現実にはだれでも仕事を終えて寝る前に10分くらいはゴルフのことを考えることは可能です。

そんなとき是非イメージシャフトを手に取ってください。

家の中で練習することはできませんが

極端なことを言えばテレビを見ながら持っていて頂くだけで構いません。

野球を見ながらでもお笑いを見ながらでも、あるいはトイレの中でも

手にしているだけで結構です。

(ただしご家族やペットや周りの安全には十分にお気をつけくださいね。)

それだけで必ず何かが変わってきます。

それはグリップかもしれません、あるいはリストワークかもしれません、

あるいはアドレスかもしれません。

必ずゴルフに何か変化や気づきがあるはずです。

先日の自己ベスト更新をされたユーザーの方もほとんど練習場でボールも打たれていないようです。

コース当日にはまずクラブを振る前に

イメージシャフトのドリルとアイアンのドリルをしてからスタートしてみてください。

imageshaft理論・質問002

Step1の右手のドリルで確実に目標をスイングできるようになってから

Step2に入ります。左手のドリルです。

ゴルフにおいて左手の「動き」と「働き」は大変複雑です。

この左手の動きがゴルフ理論と言っても過言でありません。

究極はベンホーガンですが

ベンホーガンと違う手法を使っても似た結果を出せることがあるため

何が本当の正解なのかが見つけられません。

 

さてそれでは実際ですが、

まず左手の現実的な動きは実は極わずかです。

それが身体が回ったり、腕がロールしたりクラブがしなることによって

大きな動きのように見えてしまいます。

厳密な左手、左手首の動きはホンノ数cmです。

むしろクラブの大きな慣性によって手首が動かないように固定しようとする力の入れ方の方が大きいかもしれません。

つまり手の平の中の圧点(プレッシャーポイント)の関係もここで出てきますが

その圧点すらスイング中に変化します。

これは言葉での完璧な説明は不可能です。それゆえ説明ができないことは理論となりえません。

しかしそうは言ってられません。それを伝えない限り人類の進歩はありません。

その感覚の入り口がここでご紹介している左手のドリルです。

このドリルの中身は大変深いものがあります。

本来私がご説明しながらこのドリルをして頂くことがベストですが

その機会を作ることはなかなか難しいのでとりあえずは文章で頑張ります。

まずは信じて頂いてこのドリルをゆっくりとしたスピードで行ってください。

速くスイングする必要はまったくありません。

ゆっくりとで構いません、むしろ遅い方がよいと思います。

その時の左手にかかる感覚を注意深く観察してください。

これがロイヤルロードへの入り口です。

このドリルでの最重要ポイントは

Step1のスイングにおいてはインパクトで左手首は甲側に折れ、

Step2ではインパクトのときに左手首は手のひら側にやや折れ(アーチ)ています。

ですからこのドリルの時にStep1の段階の方はあまり左手首に関する意識は必要ありませんが

Step2の方は左手首を意識する必要があります。

いずれにしてもスイング中に左腕を回す(外転)ことはありませんので十分に注意して下さい。

左腕がスイング中はただ胸の前を平行に動くだけと考えることができるとゴルフは上達しています。

リストワーク

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