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imageshaft理論⑯・スイングプレーン

スイングプレーンはゴルフスイングで重要視されていることの一つです。

特にレッスンにおいては有効な説得の手段に用いられています。

せっかくですからスイングプレーンについての理解を共有したいと思います。

①まずシャフトプレーンです。

これは見ての通りアドレス時のクラブのシャフトに合わせて引かれたラインです(黄色)。

②次にトップのクラブのポジションからラインを引きます(オレンジ)。

そのラインには2本の考え方があります。

A:その一つがこれです。

レッスンではダウンスイングからインパクト時に

この2本のラインの間にクラブがあれば良いという考え方をする人もいます。

 

B:そしてもうひとつがこれです。

ご覧の通りトップ付近で

シャフトライン(黄色)と平行に引かれた線(オレンジ)にクラブがあります。

そして2本のラインは平行です。

Aの考え方とBの考え方はまったく違います。

シャフトライン(黄色)でインパクトを迎えることが理想なのは共通しています。が、

Aではトップのライン(オレンジ)からダウンスイングで

                 シャフトライン(黄色)に徐々に近づきボールにインパクトします。

Bではトップのライン(オレンジ)からダウンスイングで

                 シャフトライン(黄色)に一気にレーンチェンジしてボールにインパクトします。

もちろんBが正解な訳ですが、

そのレーンチェンジの手法がそれぞれのスイングの個性であり、理論であり

ホーガンのシークレットである訳です。

これはゴルフのスイングの核となる大切な部分の一つですから

ここの解説のない理論は残念ならが理論にならないと考えます。

そしてその手法の種類にこれを右手で行うか左手で行うかの違いがあります。

これを右手ですれば右手主体、左手ですれば左手主体です。

特にこのレーンチェンジを右手で行う場合は左手が余計な動きをするとすべてが台無しになります。

イメージシャフトで例えると

ゴルフを始めた初期の段階、つまり右手のドリルの効果を主としたスイングにおいては

左手が右手の動きに受動的になる必要があります。

そして

上級者を目指す段階(スコアで80前後?)で左手を主体にするスイングでは

身体とリストが連動する要素が加わりますので非常に複雑化します。

イメージシャフトでは当然最終目標の究極のゴルフスイングを目指していますから

この左主体の要素をスイングに組み込みますが

そのためには右手と左手のドリルが完璧でなければなりません。

このあたりの内容はお会いしてお話してしまえば簡単なことですが

文章や動画では誤解をまねくばかりかもしれません。が、

できる限りのことはお伝えしようと思っています。

これからもよろしくお願いいたします。

imageshaft理論・質問002

Step1の右手のドリルで確実に目標をスイングできるようになってから

Step2に入ります。左手のドリルです。

ゴルフにおいて左手の「動き」と「働き」は大変複雑です。

この左手の動きがゴルフ理論と言っても過言でありません。

究極はベンホーガンですが

ベンホーガンと違う手法を使っても似た結果を出せることがあるため

何が本当の正解なのかが見つけられません。

 

さてそれでは実際ですが、

まず左手の現実的な動きは実は極わずかです。

それが身体が回ったり、腕がロールしたりクラブがしなることによって

大きな動きのように見えてしまいます。

厳密な左手、左手首の動きはホンノ数cmです。

むしろクラブの大きな慣性によって手首が動かないように固定しようとする力の入れ方の方が大きいかもしれません。

つまり手の平の中の圧点(プレッシャーポイント)の関係もここで出てきますが

その圧点すらスイング中に変化します。

これは言葉での完璧な説明は不可能です。それゆえ説明ができないことは理論となりえません。

しかしそうは言ってられません。それを伝えない限り人類の進歩はありません。

その感覚の入り口がここでご紹介している左手のドリルです。

このドリルの中身は大変深いものがあります。

本来私がご説明しながらこのドリルをして頂くことがベストですが

その機会を作ることはなかなか難しいのでとりあえずは文章で頑張ります。

まずは信じて頂いてこのドリルをゆっくりとしたスピードで行ってください。

速くスイングする必要はまったくありません。

ゆっくりとで構いません、むしろ遅い方がよいと思います。

その時の左手にかかる感覚を注意深く観察してください。

これがロイヤルロードへの入り口です。

このドリルでの最重要ポイントは

Step1のスイングにおいてはインパクトで左手首は甲側に折れ、

Step2ではインパクトのときに左手首は手のひら側にやや折れ(アーチ)ています。

ですからこのドリルの時にStep1の段階の方はあまり左手首に関する意識は必要ありませんが

Step2の方は左手首を意識する必要があります。

いずれにしてもスイング中に左腕を回す(外転)ことはありませんので十分に注意して下さい。

左腕がスイング中はただ胸の前を平行に動くだけと考えることができるとゴルフは上達しています。

imegeshaft理論⑩・プロのみなさまへ

imegeshaft理論は現在複数のゴルフスクールで実践されています。

今後はツアープロ、ティ-チングプロの方にもimegeshaft理論公開して参ります。

imegeshaft理論はアメリカやオーストラリアでよく見られるスイングレッスンとは一線を画すスイング理論です。

なぜならこの理論はベンホーガンのスイング理論に基づいたものだからです。

50年以上日の目を見ることのなかったベンホーガンのスイング理論を公開いたします。

現在ゴルフスイングに悩んでいるプロの選手、

あるいは生徒さんの指導で悩みを抱えているゴルフスクールのインストラクターのみなさまに

本物のスイング理論をお伝えいたします。

日本のゴルフファーのために一緒に頑張りましょう!

imegeshaft理論①・はじめに

ゴルフスイングの習得は楽しいことであると同時に大変難しいものです。

  

その理由のひとつに、

理想のスイングがどういうものなのかがわからないということがあげられます。  

巷には多くのゴルフ理論が溢れています。 

その多くはトッププロを手本にし

それをスイングの完成型としてそのフォームに近づけるように練習を続けます。  

そのプロのスイングフォームを真似ることがスイングの習得につながり、

つまりはゴルフが上達するという思考です。

 

 しかし少しゴルフをするとわかることですが、

フォームは踊りのように真似るものとは違います。 

しかも真似ようとしてもなかなか思うようにいきません。  

その理由はクラブとの接点であるグリップに注目しても分かります。

グリップをフックにするかスクェアーにするかによってスイング自体が変わってしまいます。

 

また、もし同じグリップであったとしても、

そのときのグリップ内の手の中の圧点が違えばやはりスイングは変わってしまいます。 

さらには、

真似される側のプロのゴルファーがグリップをどのようにしているかを説明してくれたとしても、

やはり同じ感覚でクラブを握ることはできません。

その結果フォームは変わります。

 

同じようにグリップできないということから見ても月並みですが、

100人のゴルファーがいたら100のフォームがあると言っても過言ではありません。 

そう考えるとゴルフのスイングをフォームから考えることは

非常に難しいアプローチと言えます。

 

そしてもうひとつ確認しておきたいことは

「ゴルフ理論」と「ゴルフ習得理論」との違いです。 

巷にはゴルフ理論は多くあります。 

しかし私たちが本当に知りたいことはゴルフスイングの取得のための理論なわけです。

 

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