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飛距離
imegeshaft理論⑦・右手のドリル
- 2009-11-07 (土)
- ゴルフスイング研究
まず右手だけで目標をしっかり叩けるようにすることがドリルです。
その目標ですが2段階で考えます。
まず練習マットにあるゴムティを目標にします。
そのゴムティめがけて右手だけでイメージシャフトをスイングします。
ここで大切なことは
「正確に目標を叩けること」
連続してスイングしてゴムティを正確に叩けるようにします。
それに慣れてきましたらマット上に目標を決めてスイングします。
ボール大のポイントを正確に叩ければOKです。
大切なことは
これまでのゴルフの常識を忘れることです。
その最たるものはボールを真っ直ぐに打つという理性です。
つまり
こうしないとボールが真っ直ぐに飛ばないはずだという
固定観念を捨ててほしいという事です。
物理的に考えると
クラブフェイスが目標に直角になっていなければ
ボールは真っ直ぐに飛びません。
そのために多くの人が無意識にフェイスをインパクトで真っ直ぐに整えようとします。
実は乱暴な言い方をすると
これがすべての間違いの始まりです。
テニスや卓球であればそれで構いませんが。
imegeshaft理論④・逆説的スイング論
- 2009-11-07 (土)
- ゴルフスイング研究
従来のゴルフ理論では
体のパーツを正しく動かすことで結果としてクラブが正しく動くと信じられています。
しかしイメージシャフトでは
手元が正しく動くことでクラブと身体が正しく動くと考えています。
例えばインパクト付近では左の肩が上がります。
そうするためには自分から上げる動作をすることがひとつです。
しかし、クラブや手首の動きによって自然と上がってしまうとしたらどうでしょうか。
どちらも結果は同じですが後者の方が再現性が高い気がしませんか。
私たちはプロのスイングを見るときに、
結果としてそうなってしまっている形までも真似しようとして
意図的に作ろうとしてしまうことがあります。
プロ自身はそこに意識はなく知らずにそうなっているのかもしれません。
これは目に見えたものは同じでも
しようとしていることはまったく違うかもしれないということへの警鐘です。
Step1ゴルフスイングの答え①
- 2009-08-05 (水)
- ゴルフスイング研究
ゴルフの上達は
ゴルフスイングの答えを知ることに他なりません。
スイングに自信が持てれば後は経験に比例してスコアはアップします。
スイングが定まらない間はアプローチやパターの技術が上達するだけのゴルフになります。
確かにスコアはアップしますが、相変わらずドライバーやロングアイアンを上手く打つことが苦手です。
ゴルフの一つの醍醐味にドライバーの飛距離があります。
ロングアイアンが打てる醍醐味があります。
そのためにはスイングに確信が必要です。
それではスイングの確信とは何でしょうか。
それはスイングの理解とスイング習得のプロセスの理解ではないでしょうか。
スイング理論は巷にたくさんあります。
しかしそのスイングを習得するための理論は残念ながら非常にわずかです。
タイガーのスイングを分析して感心しているだけでは意味がありません。
そのスイングの習得方法がわかったときに初めて意味を持ちます。
イメージシャフトのスイング習得のプロセスをご説明いたします。
①まず初めに利き手である右手でしっかりと目標をスイングできるようにします。
右手だけでねらったボールを打てないうちはミート率は上がりません。
この感覚はテニスや卓球とまったく同じです。
つまり練習すれば誰でも出来るようになります。
ただ一つだけテニスや卓球と違う点があります。
それはクラブを高い所に振り上げて地面の上にあるボールを打つ点です。
この動きは実はほとんどの人にとってあまり経験のない動きです。
一部分似ているのがお掃除の時にほうきで掃く動きです。
最近はほとんど電気掃除機を使いますからほうきで掃くという経験も薄れているかもしれません。
イメージシャフトを使って右手でスイングしていただくと
最初からきちんと目標をねらえる人はほとんどいません。
ある会場で体験していただいた時には
何十人といた体験者の中でたったの2人でした。
お一人は研修生風の青年ともう一人はシングルでゴルフクラブの理事をしているクラチャンレベルの方でした。
ほぼ99%の人が空振りします。
しかし感のいい方なら少し続けるとものの見事にねらった場所をスイングできるようになります。
これは理屈では説明のできないことで感覚の世界です。
つまり上級者は説明のつかない微妙な操作をスイング中にしているのです。
この動きは本を読んでもDVDを見ても知ることは難しいと思います。
イメージシャフトが他の練習器具と決定的に違うのは
下手な人が振るとそれなりに、
上手な人が振るとそのようになることです。
つまり
例えばグニャグニャした棒の練習器具がありますが
下手な人でそれをスイングするとキレイにスイングできてしまいます。
それも一つのゴルフ上達のアプローチだと思いますが
その後実際にクラブを振るとなかなか練習器具のようには行きません。
つまり逆説的に言うと
イメージシャフトが上手に振れてくるとゴルフが上達していることになります。
これが世界初のゴルフ練習器具のゆえんです。
しかもただの棒を持って地面の目標をスイングできてもゴルフにはほとんど影響はありません。
イメージシャフトには手元のグリップエンドにウエイトが付いています。
最初のうちはこのウエイトが邪魔になって思うようにスイングできません。
しかしあるコツをつかむと大変スムーズにスイングできるようになります。
このコツこそがスイングの発見です。本物の開眼です。
by Scottsdale
YOSEONEとimageshaftに関わるようになった4人のメンバーが
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ゴルフスイング・能動的・受動的
- 2009-07-06 (月)
- ゴルフスイング研究
ベン・ホーガンは歴史上最高のボールストライカーと言われています。
現在はタイガーウッズが多くのアマチュアの憧れです。
誰でもゴルフを始めると漠然とこれまで目にしたゴルファーのスイングを
ゴルフのスイングと認識してそれを真似たスイングをしようとします。
しかし少し色々と調べ始めるとスイングも色々あることに気づきます。
今のところはタイガーのスイングを最もオーソドックスなスイングと多くの人が認識しています。
スイング自体の流行もあり一時期日本では縦振りが流行ったりもしましたが、
現在はスイングがどんどんフラットになりつつあります。
スイングをフォームで捉えているうちはこの流行にも振り回される可能性があります。
スイングをフォームで種類分けしているうちは本当の確信には到達できない気がします。
ゴルフのスイングを数年間調べてきましたが
結局そこにあるのは
クラブがどう動いて、どうボールに当たるのかしかありません。
フォームは身長や手足の長さによっても違って見えます。
スイングをクラブの動きに注目して考えるとゴルフがとてもシンプルになりました。
クラブの動き → 手首(リスト)の動き → 腕の動き → 身体の動き
この順でスイングを構築します。
一方これまでの思考は
身体の動き → クラブの動き
の順です。
つまり言い換えると
クラブの動きに身体が受動的になるか
身体の動きにクラブが受動的になるかの違いです。
先に正しいクラブの動きを知ってから、そのための最適な身体の動きをあとから加える方法は
意味を理解せずに踊りのようにフォームを習うことで結果としてクラブが正しく動く方法に比べて
自学自習が可能です。
ゴルフにおいてスイングが乱れてきたときにそれを自分で補正できる能力は後になって大きな力になります。
ビデオなどの客観的なスイングチェックが必要なスイングは常に先生が必要となり自立できません。
自分の身体を鋳型にはめ込んでスイングを習得するような方法は、
少し練習を休むとすぐにくるってきます。
そしてもう一つ大切なことがあります。
それはスイングを習得するその過程を楽しめることです。
imageshaftのコンセプトの一つに
「感じる」 「気づく」 「工夫する」
という言葉があります。
ゴルフの練習をしていて楽しいのは
何かを「発見」した瞬間です。
スイングのコツのようなものに気づけたとき、本当に嬉しくなります。
imageshaftで練習をしていくと毎日毎日がこの気づきと発見の連続です。
気づきや発見は10年、20年かかって訪れるときもあれば3日で来るときもあります。
たいていの人が10年ゴルフをしてもなかなか100が切れません。
しかし、これは練習不足でも運動神経が悪いのでもありません。
まだ「気づき」が訪れていないだけです。
この気づきは半年で来る人もいれば、30年たっても来ない人がいるのです。
ゴルフの上達は運がほとんどで運良く気づければ一夜にして上達できます。
これはウソのようですが本当なのです。
ゴルフの上達と経験年数が必ずしも比例しない最大の理由です!
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ゴルフの開眼
- 2009-06-14 (日)
- ゴルフスイング研究
ゴルフを長くされている方ならお分かりいただけると思いますが、
ゴルフのスイングは本当に深いものです。
深いという意味を大雑把に言うと、色々な打ち方ができてしまうと言うことです。
これまで自分なりにゴルフをしてきて、あるとき開眼が訪れます。
その時の気持ちは、こんな打ち方をするのか~という感動です。
しかし、それもつかの間、しばらくするとそれも間違いではないかと思うようになります・笑。
その原因を探っていくと
マイナス(-)×マイナス(-)=プラス(+)になる現象に陥っていることに気づきます。
つまりあるひとつの間違った動きをしていたとしても、
それを相殺する動きをすればまぐれでよいボールが打ててしまうことがあります。
しかし悲しいのは、私たちアマチュアにはそれが正しかったのか、
まぐれだったのかが分からないことです。
つまりはいつも確信の持てないままの状態が続いてしまいます。
ゴルフのフラストレーションは、
本当に自分に合ったスイングがどういうものなのかが分からないこと、
つまりスイングに確信が持てないことです。
そんな時、誰か真似たいプロ選んだり、
特定のコーチに付いたりしますがそれでも確信が持てないことがよくあります。
自分なりにスイングについて色々と研究して来ましたが、
私たちアマチュアがスイングについて調べようとすると、
ほとんどの資料はゴルフがとても上手な人のものになります。
さらにはその人たちのほとんどがジュニアからゴルフをしている人です。
ゴルフのスイングは感覚的でイメージ的な部分が多いですから、
ついつい長島茂〇さんのように、
「シュッと」「バーンと」「ビュッと」などと指導してしまいそうです・笑。
つまりそれを身に付けてしまった人には、その難しさが分からなくなってしまうようです。
かといって物理だけでは実際のスイングがどういうものかは分かりません。
前置きが長くなりました
まとめます。
ゴルフクラブを何百回素振りしてもスイングの確信は得られません。
これは体験上事実です。
そうであるなら
ゴルフクラブ以外のものを振ることで、自分に合った理想的なスイングが身に付いたらどうでしょう。
そんなことが実際にできたら本当にすばらいことだと思われませんか。
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ゴルフのスイングを本気で考える
- 2009-04-17 (金)
- ゴルフスイング研究
止まっているボールを打てばいいのがゴルフです。
野球やテニスに比べたら絶対に簡単なはずです。それなのに・・・。
あのイチローでさえ、ゴルフは難しいと言っていました。
それじゃ、自分には難しいわけだ~。
普通の人はイチローより運動神経が良いわけないですもんね。
でもおじちゃんたちはなんであんなに上手なの?
????不思議なスポーツだ~。
そんなことを考えて眠れない日々を過ごしました。
スポーツはたいていの場合、運動神経の良い人が上手に決まっています。
でも、でも、でも、
ゴルフはなぜか違うんです???
それは何故?
こうなると仮説で進むしかありません(安易)。
つまり
運動神経が良い人が、その生まれ持った本能のままにゴルフをしても上手くボールが打てない。
これは事実です。現実です。
何故?
だとしたら
本能のままに打とうとすると上手くいかないわけですから
何らかの理論的な指令を脳から筋肉に送らないと上手く打てないことになります。
つまりはゴルフ理論です。
ゴルフは考えるスポーツとも言えます。
それはコースの戦略に留まらずスイングそのものについてもです。
考えることなしにボールを打ち続けて上達できるのは、ジュニアです。
それと平日にゴルフに行けて、トラック一杯のボールを打てるリッチな人達だけとも言えます。
それでは私たち普通の人はどうしたらゴルフが上手くなれるのでしょうか。
それだけを一日中考え続けました。(暇?)
その第一歩は、スイングについてです。
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